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四季報の見方

投資
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株式投資をしていく上で「会社四季報」の活用が必要不可欠と言われています。そこで、今回は「会社四季報」の見方について案内したいと思います。

会社四季報とは?

上場されている企業の事業内容、業績、財務状態、株主の構成など、株式投資に役立つ情報がまとまった書籍です。

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四季報は毎年3月・6月・9月・12月の中旬に発行されます。

会社四季報はどんな事が書かれているのか?

  1. 株価チャート⇒過去3年分の月足チャート
  2. 株価指標⇒PER・PBRなど、株価の割安を視る指標。
  3. 株価
  4. 財務⇒自己資本比率など、バランスシート・キャッシュフローなどで見たことのある数値。
  5. 株主の構成や役員・グループ会社の状況
  6. 業績
  7. 事業内容
  8. 最近の動向

株価指標について

四季報に書かれている「PBR」「PER」「配当利回り」は発売3週間前の株価を基準にして計算されたものです。その後、株価は変動していますので、株価指標を知りたい時はその都度、計算する必要があります。

PER=株価÷1株当たり当期純利益

株価が1株当たりの当期純利益の何倍で買われているかを視る指標。低ければ低いほど割安を判断できる。15倍が目安。

PBR=株価÷1株当たりの純資産

株価が1株当たりの純資産の何倍なのかを視る指標。1倍を割り込むと割安とされている。

配当利回り(%)=1株当たりの配当金÷株価

配当金が株価の何%なのかを視る指標。配当利回りが高いほど、株価は割安とされている。配当利回りが4%以上だと高配当な銘柄だとされる。

四季報から、業績の良い銘柄を探す!

四季報の業績欄には過去3~5年分の業績が掲載されています。項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」です。

さらに、来期2期分の業績予想も書かれています!

まずは、過去3年間で安定的に「売上高」「利益」が伸びている企業を探しましょう!

年度毎に凸凹が見られる銘柄は成長している企業とは言えません。

前号と比較する。

「会社四季報」は3か月毎に発行されます。業績の加えて、先々の予想も記載されていると説明しました。しかし、その予想はあくまで予想。。。この予想は良く変更されます。前号と「業績予想」と今号の「業績予想」を比較してみましょう!

前号の業績予想より今号の予想の方が良ければ、その銘柄の業績は期待が持てます!

業績だけでは不安。財務状況もチェック!

財務状況も当然に確認が必要となります。財務状況の見方については、前回案内した「決算書の見方」を参考にしてみてください!

「継続前提に疑義注記」や「継続企業の前提に重要事項」等の記載がある銘柄は注意が必要!

株主構成の確認

「外国人の持ち株比率」と「投信持ち株比率」

株主関連の中に「外国人の持ち株比率」と「投信持ち株比率」が記載されています。このパーセンテージが高いほど、外国人投資家や投資信託から優良企業として高く評価されていることになりますし、一方ですでに買われてしまった銘柄と捉えることもできます。

逆に、パーセンテージの低い銘柄の方がチャンスの可能性あり。今後、外国人や投資信託に買われるかも。株価上昇の可能性??

「浮動株」と「特定株」

  1. 浮動株⇒発行されている株式で安定した株主に保有されておらず、市場に流通している株式のこと。
  2. 特定株⇒創業者一族やオーナーなど、大株主が常時保有している株式のこと。

浮動株が多い(浮動株比率が高い)ということは流通している株式数が多いので、売買がしやすい。株価の変動は頻繁ですが、緩やか。

逆に特定株の比率が高い場合は、市場に流通している株式が少ないので、株価の変動は鈍い。

しかし、好業績等の理由でその株式が人気が出たら、そもそも株式数が少ないので株価は爆上がりの可能性があります。

まとめ

自分のわかる範囲でできるだけシンプルにまとめてみました。少しは四季報を読み込む上でお役立ていただけたらと思います。

引き続き、勉強続けていきます!

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