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株式指標①:PERについて

投資
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株式投資は銘柄を「安く売って、高く売る!」のが基本です。しかし、今の株価が安いのか?高いのか?を知るための目安が必要です。それが株式指標になります。

株式指標には何種類かあります。「PER」「PBR」「配当利回り」などです。その中で今回は「PER」について勉強したいと思います。

PERとは

PERは株価と利益と比較して割安かどうかの指標。日本語では「株価収益率」といいます。

PER(倍)=株価÷1株当たりの当期純利益

公式にある「1株当たりの当期純利益」は予測値になります。予測値というのは決算短信等で企業が発表する当期純利益額を基に発行済株式数を割って計算されます。

例:株価1800円 1株当たり当期純利益が120円の時  1800÷120=15倍 

一般的に15倍が基準。15倍より上は割高。15倍より下は割安と言われています。

PERはいちいち計算すること必要は無く、「株探」をはじめとする株式投資に関するポータルサイトに載っています。

例:株価1800円 1株当たり純利益が120円の時のPERは1800÷120=15倍

別の見方をすると株価を1年分の1株当たりの純利益で割ったのだから、投資金額を15年で回収できるという捉え方もできます。

投資金額を回収するのは年数が少ない方がいいに決まっています。

「1株当たりの純利益」について

「1株当たりの純利益」は企業が決算短信や業績修正等で発表される「純利益」からで、また、「予測値」でもあると説明しました。

しかし、この「予測値」は直近によるもの。したがって、3年~5年後の成長性を見据えた純利益から3年~5年後の「1株当たりの純利益」を予測することが一つのポイントになると思います。

一方、株価については急騰することもあるし、急落することもあります。株価は日々、変わります。PE一時の株価の動きによって、PERの指標も変わります。そこで、PERが「割高!」とか「割安!」とは判断せずに、数年先の成長によって持たされる純利益を見据えることが重要だと思います。

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