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サラリーマンだからこそ、確定申告で医療費控除で節税しよう!

節税
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節税とか確定申告とかサラリーマンや会社員の方々にとっては無縁のことだと思っていませんか?

会社員やサラリーマンにとっての節税って年末調整や住宅ローン控除までと思っていませんか?

そんなことはありません。サラリーマンだって、会社員だって、節税できるんです!

「医療費控除」を通じて確定申告への道のりを案内したいと思います。

この記事でのメリット

この記事を読むことで、

  1. 医療費控除とはなにか?
  2. 医療費控除を通じて確定申告のやり方

を知ることができます!

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控除

所得税は計算は消費税のように給料から一律10%とか20%とか課税されるわけではありません。

給料収入からいろんな種類の「控除」が引かれて、これが「課税所得」。

この「課税所得」に税率が掛けられ、調整金額が加算されて所得税が決まっていきます。

所得税の税率も所得金額によって違います。

給料収入-いろんな控除の合計額=課税所得


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計算式でもわかる通り、引かれる「控除」が多いほど課税所得が少なくなり、

所得税も少なくすること=節税に繋げることができます。

控除の種類

「控除」はいろんな種類があります。

主な控除の種類は以下の通り

  1. 基礎控除
  2. 配偶者控除
  3. 扶養控除
  4. 社会保険控除

上記4つは年末調整で見かけるものだと思います。

だいたいのサラリーマンの税金対策はここで終わり。

さらに以下の種類の控除があります。

  1. 医療費控除
  2. 配当控除
  3. 雑損控除
  4. 寄付金控除などなど。

年末調整で出来なかった「控除」を確定申告を通じて行うことで節税してしまおう!ということです。

医療費控除を受けられる為には

医療費控除を受けるためには…

医療費控除を受けるためにはいくつかの条件があります。

順を追って説明していきます。

医療費控除控除は医療費が10万円以上になった時に受けられる。

医療費控除は支払った医療費が10万超の部分で受けることができ、

そして、年間所得金額が200万円以上の人に適用されます。

一方で年間所得200万円以下の人に対しては

「年間所得金額×5%」となり10万円より少なくても医療費控除を受けることができます。

「生計を一にする親族」が対象になります

「生計を一にする親族」とはどういう意味か?

医療費控除を受けることができるのは「本人」だけではなく、家族も対象になります。

扶養から外れている共働きの夫婦・アルバイト収入がある子供も対象になります。

また、別居していて生活費を仕送りしている子供も対象になります。

要は「生計が一」であれば医療費控除の対象になります。

医療費控除の対象となる期間

医療費控除の対象となる期間はその年度のみとなります。

且つ、「医療費を支払った」のみが対象です。

受診し、その医療費の支払いが次の年になってしまった場合は対象から外れます。

逆に、受信したのが前の年で支払いが本年の場合は控除の対象になります。

医療費控除を申告するには明細書が必要

医療費控除を申告するには、「医療費控除の明細書」に明細を書き、申告書に添付する必要

があります。

医療費控除の明細書

「医療費控除の明細書」で検索すれば見つけることができます。Excelなのでそのまま入力可能です。

明細書を記入するには「領収書」が必要です。本人のものだけではなく、家族の分も取っておきましょう。

☆医療費通知書も有効です!勤務先から年明けに「医療費通知書」が届きます。この通知書には「受診者」「受信した日時」「診療区分」「医療機関名」「医療費」と詳しく書かれています。

☆医療通知書には医者から処方された薬についても記載されています!

医療控除の明細書の書き方

医療通知書をみたり、また、電車やバスの交通費も対象になるので、併せて入力していきます。

医療費控除の対象になる・ならないは以下を参考に。

医療費控除に対象となる費用・ならない費用一覧

医療費と言っても人によって様々。事情によっても様々です。

項目別に医療費控除になる費用・ならない費用を一覧にまとめてみました。

※費用となるもの→〇  費用とならないもの→✖

医師の治療

  • 医師・歯科医師に支払った診療費・治療費→〇
  • 医師の往診費用→〇
  • 食餌療法の為の食品の購入代→✖
  • 不妊症の治療費用→〇 医師によるものはOK
  • 診断書の作成料→✖
  • 丸山ワクチンの購入代→〇

通院費

  • タクシー代→△ バスや電車での移動が困難な場合はOK
  • 通院の為の電車・バス代→〇
  • 子供は通院する為の付き添い人の交通費→付き添いがどうしても必要な場合はOK
  • 通院中の昼食代→✖
  • 通院の為の自家用車のガソリン代・駐車料金→✖ 

健康診断

  • 通常の健康診断・人間ドック料金→✖
  • 病気が発見された健康診断・人間ドック→〇

クスリ

  • 薬局・薬店で買った治療の為の風邪薬や傷テープ、湿布薬、胃腸薬など→〇ただし、極端に高いものは✖
  • 薬局・薬店で買った体温計→✖
  • 薬局・薬店で買った女性生理用品→✖
  • 漢方薬店で買った漢方薬→✖ 医師の処方箋があればOK
  • 薬局で買った栄養ドリンク→✖ 

入院

  • 病院・診療所などへの入院費・部屋代→〇
  • 病院から給付される入院中の本人の食事代→〇 出前・外食は✖
  • 入院中の差額ベッド代→△ 医師の指示があればOK
  • 入院中の寝巻のクリーニング代→✖
  • 入院中に看護を頼んだ看護資格を持つ人への報酬→〇
  • 付添人として頼んだ家政婦の食事代→△ 付添の対価の一部としての支払いは〇 謝礼金✖
  • 入院中に看護を頼んだ親族への友人・知人への謝礼→✖ 
  • 退院時、医師や看護師に渡す謝礼→✖

出産

  • 妊娠確認のための検診料(非妊娠の場合)→✖ 検診の結果、妊娠の場合は〇
  • 医師による妊娠中絶費用→△ 母体保護法に基づくものは〇
  • 出産のための入退院の際のタクシー代→〇
  • 出産のための入院費→〇 里帰り出産のための帰省旅費は✖
  • 助産師への報酬→〇

メガネ

  • 白内障・緑内障の治療費のためのメガネ代→〇 
  • 大人用の通常の近視・遠視のメガネ代→✖
  • 子供のメガネ代→△医師の処方箋があればOK

歯科

  • 金歯・金冠の代金→〇
  • 大人の歯列矯正費用→✖
  • 子供の歯列矯正費用→〇

あんま・ハリ等

  • 治療の為の温泉療養による施設利用代→〇 医師による「温泉療養証明書」があればOK
  • 腰痛の治療のためのはり師・きゅう師の施術費→〇
  • 治療のためのあんま代・ハリ代→〇 健康維持のマッサージ・ハリ代は✖。
  • あんま機など健康器具の購入代金→✖
  • 寝たきり老人用のおむつ代→△ 医師による「おむつ使用証明書」とおむつ代の領収書があればOk
  • 整体の専門家にかかった時の費用→△ 柔道整復師等の資格があれば〇
  • 治療のための指定運動療法施設の利用料金→△ 医師の「運動療法実施証明書」と施設利用の領収書があればOK

その他

  • 仕送りしている(扶養家族)のための自分が支払った医療費→〇
  • 人口肛門使用者のストマ用装置の費用→〇 「ストマ用装置使用証明書」が必要。
  • 扶養家族ではない共働きをしている配偶者のために自分が支払った医療費→〇
  • 義手・義足などの購入費用→〇 診療等の為に必要ならOK
  • 松葉杖・車椅子の代金→〇 通院の為に必要な場合はOK
  • B型肝炎ワクチンの接種費用→△ B型肝炎の患者の同居親族が受けた場合で、医師の診断書等があれば〇
  • 磁気ネックレス、その他健康器具購入費用→✖

保険金は医療費から差し引く。

出産などには医療費を払った後で健康保険から「出産一時金」が支払われます。

また、入院特約などのオプションがついた生命保険などでは、入院すると保険金が支払われます。

これらの保険金は医療費からマイナスしなくてはなりません。

ただし、同じ保険金でも「マイナスしなくても良い」ものもあります。

医療費をマイナスするということは控除額が少なくなり節税効果が少なくなるということになります。

社会保険からの給付金

マイナスするもの

  • 療養費
  • 移送費
  • 出産育児一時金
  • 家族移送費
  • 家族出産育児一時金
  • 高額療養費
  • 高額介護療養費

【マイナスしなくてもよい】

  • 傷病手当金
  • 出産手当金

生命保険・障害保険等からの給付金

【マイナスするもの】

  • 障害費用保険金
  • 医療保険金
  • 入院費給付金

【マイナスしなくてもよいもの】

  • 傷病保険金
  • 所得補償保険に基づく保険金・生命保険金等

セルフメディケーション税制

医療費控除の姉妹版?「セルフメディケーション税制」というのがあります。

ちなみに「医療費控除」と「セルフメディケーション税制」を両方とも申告することはできません。

どちらか一つを申告することになります。

セルフメディケーション税制の条件

健康の保持増進及び疾病の予防を目的に「一定の取り組み」を行っていることが条件です。

「一定の取り組み」とは以下の通り

  • 保険者(健康保険組合・市町村保険等)が実施する健康診査(人間ドック・健康診断)を受けている。
  • 市町村が健康増進事業として行う健康診査(生活保護受給者等を対象とする健康診査等)
  • 予防接種(定期接種・インフルエンザワクチンの予防接種)
  • 勤務先で実施する定期健康診断(事業主健診)、特定保健指導
  • 市町村が健康増進事業として実施するがん検診

「一定の取り組み」を行ったことの証明方法は「領収書」や「検査結果」が必要で、これらの書類を申告時に添付します。

セルフメディケーション税制の内容

「一定の取り組み」を行った人と「生計を一にする親族」を対象に

「特定一般用医薬品等購入費」の合計額が12000円を超える時は、超える部分の金額。

また、88000円を超える場合は88000円を

その年の総所得金額から控除。

セルフメディケーション税制における控除額=

「総所得金額」-「特定一般用薬品購入費(12000円超)」

※特定一般用医薬品とは?

医療用から転用された医薬品のこと。(スイッチOTC医薬品ともいいます。)

※具体的な品目に関しては厚生労働省ホームページにあります。

まとめ

医療費の領収書、または、勤務先から配布される「医療費通知書」を取って置く。

病院までの交通費を記録を残しおく。

これだけで確定申告→節税ができ、ちょっと得した気分を味わえると思います。

医療費控除を入り口としてその他にも「控除」できるものがあるかもしれません。

ぜひ、やってみてください!

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