見づらくてすみません。もっと、利用しやすくなるように改善して参ります。

①-3 睡眠中の脳のメカニズムは?

スポンサーリンク
睡眠の役割
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

脳のメカニズムは睡眠中でどんな感じ?

睡眠中における脳内はどんなメカニズムなの?

睡眠において脳はどんなメカニズムで機能しているのでしょうか?

睡眠検定1級。この私、そうきちがわかりやすく、そして、できるだけ簡単に解説したいと思います。

実は脳内にある神経細胞が睡眠と大きな関係があります。

睡眠における脳内のメカニズムがどんなものなのか?知ることができます!

睡眠の質を良くすることで、脳内にある神経細胞が良く機能するようになります!

脳のメカニズムについて

睡眠と神経細胞の働きについて

脳内には沢山の神経細胞が張り巡らされております。

神経細胞というのは信号伝達に特化した細胞です。

神経細胞のエネルギー源はグルコースだけで活動しています。

神経細胞は他の細胞から送られてきた信号を受容体(樹状突起)で受け取ります。

信号を受け取ると細胞内では様々な化学反応を起こし、電流が発生します。

この電流が「軸索」を通じていろんなところへ伝わります。

軸索の先端にある「シナプス」にて神経伝達物質が分泌されて、神経伝達物質を通じて、他の細胞の受容体へ信号を伝えられます。

この一連の動作にはかなりのエネルギーが使われてます。

コンピューターが熱を帯びる時がありますが、これはコンピューターでなんらかの計算をする時に発生する熱が原因。発生した熱を冷却し、ファンで外へ逃がしています。

コンピューターと同じようなことが脳の神経細胞の活動にも行われています。

脳の重さは身体の約2%程度しかなにのに、エネルギー消費は全体の18%も必要とされています!

ただ、脳はコンピューターと違っていつもまでも働き続けることはできません。休まないといけません。

神経系には「交換神経系」と「副交感神経系」というのがあって、この2つの神経系は背反する動き方をします。                                           活動的に行動の適応を図っているのが交感神経系の働き。                                    体内環境を整えるのが副交感神経系の働き。                                                                です!

活動的な交換神経系の働きが低下してくると同時に副交感神経系の働きが優勢になります。

末梢血管が拡がり、体熱を外部に放散させて体温を低下させます。この時に脳へも血流も低下し、脳の温度も少し低下します。

活動を低下させることによって脳が休養をとるわけです。これが睡眠です。

睡眠と関係深い脳内物質・セロトニン

朝、目が覚めると、交換神経系によって精神や身体の活動状態が上がってきます。

まず、セロトニンという物質で神経伝達を行う細胞(セロトニン細胞)が働き出します。

この時の状態は興奮状態でもなく、抑制状態でもなく、落ち着いた状態なるように調整されています。    例えるなら自動車のエンジンがかかっていて、いつでも走り出せるような状態と似ています。

セロトニンは規則正しいリズミカルな運動に反応します。                                   ラジオ体操・ジョギング・ごはんの咀嚼・歌などのリズミカルな動きに反応します。

セロトニンが活発になると気分が良くさせたり、感情のコントロール、精神の安定状態にしてくれます!

反対にセロトニン細胞の働きが鈍いと、うつ状態が引き起こされたり、身体的には良くないことが起こります。

夜になると、セロトニン細胞は活動は低下します。                                                            同時に合成されるのがメラトニンです。メラトニンはセロトニンが形を変えたものです。

メラトニンは直接、睡眠に作用し、体内時計に深く関係する働きのある物質です。

メラトニンがちゃんと分泌してくれれば、しっかり「眠く」なります。

つまり、睡眠に関わるメラトニンはセロトニンに掛かっているといえるかと思います。 

                           

メラトニン

脳の松果体(しょうかたい)というところから分泌されるホルモン。昼間は少なく夜間睡眠時に分泌が上昇する。メラトニンは直接、睡眠作用を持つほか、体内時計に深く関係があり、睡眠・覚醒リズムの調節に重要な役割を果たしている。

睡眠検定ハンドブック

睡眠と覚醒に関係する脳内物質いろいろ

睡眠に深く関係する脳内物質としてまず、最初にでてくるのがセロトニンとメラトニン。それ以外にも睡眠と覚醒(起きて活動している時)に関係する脳内物質はあります。

セロトニンとメラトニンのように交互に機能するようにペアで存在するケースが多いです。

グルタミン酸とGABA                                                                  グルタミン酸は神経回路(思考回路・行動回路)を動かす時。アクセルの働き。                        GABAはグルタミン酸と逆の役割。ブレーキの働き。

アドレナリン・ノルアドレナリンとドパミン                                               アドレナリン・ノルアドレナリンは危険にならされた時の注意喚起するときの働き。                                        ドパミンは嬉しいや楽しい時に出てきます。

まとめ

脳には神経細胞が張り巡らされていて、神経細胞から各身体へ指示、制御しています。

神経細胞には神経伝達物質によって動きます。

神経伝達物質にもいろいろ種類があり、それぞれの役割があります。

こちらの本を参考にしました!

「睡眠検定ハンドブック」

今回の記事は「睡眠検定ハンドブック」を参考にしました。

言い回しが難しく1回読んだだけでは理解はできませんでした。何回も読み進めていく中で理解が少しずつ深まってまいりました。医療関係者の方々もこの本で勉強しています。

私もこの本で睡眠検定1級を獲得することができました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました