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株式指標②:PBRについて

投資
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「PER」と並んで代表的なのが「PBR」になります。

「PBR」とは?

PER(倍)=株価÷1株当たりの純資産

一般的にPBRが1倍を割り込むと株価は割安と言われています。

1株当たりの純資産とは、企業が解散した時に株主が受け取れる1株当たりの金額のこと。

PBR1倍割れということは、企業が解散した時に、株価よりも解散した時に株主が受け取れる金額の方が多い。と捉えることができます。

「PER」と「PBR」の違いは?

  • ◎PER→「将来」の企業が得られるであろう企業価値と株価との比較
  • ◎PBR→「現在」の企業価値との比較

PERは「1株当たりの純利益」で割って算出されます。業績によっては赤字の期もあります。その時は純利益の部分は「-」になり、PERは算出することはできません。

そのため、業績が安定している黒字企業でないとPERは算出することができず、限定的です。

一方で、PBRは「1株当たりの純資産」で割って算出されます。純資産は債務超過に陥らない限り「-」にないので、PBRは算出することができます。

優良企業の場合に限りますが、一時的に業績悪化の企業の株価悪化中でも、PBR1倍前後付近で下げ止まることが良く見られます。

注意点としては自己資本額が小さい企業のROEです。

自己資本額小さい=公式の分母が小さくなるのでROEが異様に高い数値となります。しかしながら、自己資本額が小さいとは自己資本比率が低いことを意味するので、その企業の安全性も疑われます。

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